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zoom RSS テーマ「花」のブログ記事

みんなの「花」ブログ

タイトル 日 時
おしろいの 色とりどりに 暮れゆけり
おしろいの 色とりどりに 暮れゆけり 白粉花(オシロイバナ)は、小さな朝顔をギュッとロト状にひっぱたような花をしています。夕方4時ごろから花を開くので、夕化粧とか英語でフォー・オクロックとも呼ばれています。暑い日中は咲かないので、しょんぼりとして見えます。 白粉花は、黒い5ミリくらいの実ができるのですが、その皮の中から白い白粉のような粉が出てくるので、この名前がついたそうです。 月下美人、夕顔、月見草など、夜に咲く花はその大方は白や黄色の花ですが、この白粉花は例外で、紅、白、黄、絞りと、暗がりに咲かせるのはもったいないほ... ...続きを見る

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2008/09/13 22:51
百日紅(さるすべり) 百日咲いて 色褪せず
百日紅(さるすべり) 百日咲いて 色褪せず 猛暑をものともせず咲き続けている百日紅。薄紅色の縮れたレースを集めたような小花が群がって咲いています。濃厚な花が多い夏の花の中では、あっさりとした色合いです。 ...続きを見る

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2008/09/10 18:41
小さきは 小さく吹かれ 草の花
小さきは 小さく吹かれ 草の花 朝の散歩は農道を通ることが多いのですが、小さな花があちこちに咲いています。 もう秋がきたんだよと、ささやいているようでとっても気になります。 ということで、花の名前もわからないので、説明なしで写真をアップしていきます。 ...続きを見る

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2008/08/26 16:40
鶏頭花 のびればのびる ほど赤し
鶏頭花 のびればのびる ほど赤し 夏も終わり頃になると、鶏頭の花を見かけるようになりました。昔は田んぼの畔や道端によく咲いていましたが、この頃は園芸用として栽培されています。 私が子供のころは、ケイトウ(鶏頭)のことケイトといっていました。鶏頭と書くなんて知りませんでしたし、花の感触が毛糸のようだからケイトと呼ぶんだろうと思っていました。 鶏頭は、おんどり(雄鶏)の赤いトサカ(鶏冠)に似ているので名づけられたそうです。英語でも「cocks-comb」(鶏のとさか)というそうですが、燃えるようなこの赤い色のイメージは世... ...続きを見る

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2008/08/23 22:55
暮れ残る 高砂百合の 白さかな
暮れ残る 高砂百合の 白さかな 夕方の散歩が日課ですが、暮れるのがずいぶんと早くなりなりました。崖や農道に、百合の花が暮れ残るように、ポッと咲いているのをあちこちで見かけます。 猛暑続きの8月も、ようよう終りに近づいてきたんですね。 最初はテッポウユリかと思ったのですが、タカサゴユリのようです。テッポウユリと違って、花びらの裏側に紫色の筋がありました。 タカサゴユリは、タイワンユリともいいます。高砂は台湾という意味で、台湾の各地に自生しているそうです。 最近は帰化して自然に咲いているタカサゴユリや、庭に植えてい... ...続きを見る

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2008/08/20 17:35
雨晴れて 心すがしき 白木槿
雨晴れて 心すがしき 白木槿 今朝は久しぶりの雨でした。住んでいる団地の入口に咲いている木槿(むくげ)の花もうれしそうでした。夏の雨後の「すがしさ」を感受するのに白木槿ほど相応しい花は考えられません。はちす、来蓮きはちす、花木槿ともいいます。朝顔と同様に秋の季語です。 来蓮は一日花です。散っては咲き、散っては咲く花ですから、とうぶん楽しめます。くるくる丸めたような落花も、なかなか風情があります。 長い蘂が特徴で、花色は、淡い紅色、白色、淡い紫色があります。白で真ん中が赤い木槿を「底紅」といいます。特に底紅の宗旦木... ...続きを見る

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2008/08/08 15:55
布袋草 水の花火と なりにけり
布袋草 水の花火と なりにけり このところ、猛暑続きで、玄関に飾っている花がすぐ根腐れしてしまいます。どうしたものかと思い、急きょ、布袋草と浮き玉を入れて飾ってみました。 この布袋草、これまで裏庭の甕(というか、火鉢)にほったらがしだったんです。ひのき舞台に引っ張り出された、布袋草。今日、手花火のように見事に咲いてくれましたね!薄い藤紫色の花が孔雀の羽のようで、なんとも言えず美しいです。 たった1日でしおれてしまいましたが、暑い最中にわずかな涼をもたらしてくれました。 ...続きを見る

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2008/08/08 10:57
夾竹桃 紅く大地の 灼けにけり
夾竹桃 紅く大地の 灼けにけり それにしても暑い日が毎日続きます。「夏日」「真夏日」に加えて「猛暑日」なんてつくるから、それに合わせてどんどん気温が上がっているのかもしれません。 夏を象徴する花といえば、夾竹桃(きょうちくとう)。真夏の強い日差しにも負けぬ強い花ですね。この夾竹桃が、広島市の花だということをついぞ知りませんでした。 63年前の今日、ヒロシマの町に原爆が投下されました。その後75年は、ヒロシマには、生き物は育たないと言われた焦土にいち早く花を咲かせたのが夾竹桃だったんですね。 あの日も、広島のおとなりの... ...続きを見る

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2008/08/06 17:36
木を登り 朝顔藍を 深めをり
木を登り 朝顔藍を 深めをり 朝顔の花が木にからみついて咲いています。「朝顔のさまざま色を尽くすかな」(正岡子規)の句そのままに、いろんな色の花が次々咲いてくれ、夏の終わりまで、目を楽しませてくれます。 昔はどこの家でも朝顔を育てていましたが、近頃は、めっきり減りましたね。我が家でもサルビア、ペチュニア、インパチェイス、ベゴニアなど横文字のついた観賞用の花が花壇を占領しています。 ところで、旧暦の時代に決めた季語が、今の新暦では合わなくなっているものが多く見られます。 たとえば朝顔について言うと、朝、花が咲いた... ...続きを見る

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2008/08/02 23:18
のりだして 風と遊べる 凌霄花
のりだして 風と遊べる 凌霄花 凌霄花(のうぜんか、のうぜんかずら)の赤朱色がまぶしく映る季節になりました。お向かいの塀からも身をのりだして次々と花を咲かせています。見上げるような高さから垂れ下がる花の美しさはまた格別です。 凌霄花。難しい漢字です。「凌霄花」は漢名からで、「凌」は”しのぐ”、「霄」は”そら”の意味で、つるが木にまといつき天空を凌ぐほど高く登るところからこの名がついたそうです. ...続きを見る

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2008/07/15 22:20
紅蓮の 開かんとする 揺らぎかな
紅蓮の 開かんとする 揺らぎかな 阿武町奈古の法積寺の蓮の花。そろそろ見られるかな〜、と期待して出かけたんですが、ご覧の通り、蕾ばかりでした。でも、蕾だけでもきれ〜い、です。 蓮は早朝に開花して昼には閉じてしまうそうですが、10時半ぐらいでしたから、大丈夫かなと思ったんですが…。ひょっとして、まだ開花時期には早かったんでしょうか。今度は朝早く出かけて、いい写真撮りたいと思っています。 蓮の名所といえばお寺なんですが、どうしてかなとネットで調べてみました。仏教では西方浄土の極楽は神聖な蓮の池、と信じられているため、寺の境内... ...続きを見る

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2008/07/02 15:19
散歩とは 見上ぐる時間 合歓(ねむ)の花
散歩とは 見上ぐる時間 合歓(ねむ)の花 月見川の川っぷちに合歓(ねむ)の花が咲いていました。枝の一部が崖の上にはみだしていて、初々しい薄くれないの花を手に取るように見ることができます。 柔らかい刷毛のような花で、かんざしや化粧用の刷毛(はけ)に似ていますが、ひとつひとつの花の輪郭ははっきりとしません。ふわふわと夢みるように揺れています。樹木の頂に咲くので、下から見上げると空に接して咲いているように見えます。 夜になると葉が合わさって眠るようになるので 合歓の木の名があります。オジギソウの葉は触るとシューッと閉じますが、合歓... ...続きを見る

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2008/06/26 15:07
梅雨の鬱 洗ひ上げたる ブラシの木
梅雨の鬱 洗ひ上げたる ブラシの木 今回は散歩の途中で、面白い樹木の花をみつけたので紹介します。ひとつは旧家の裏庭にある「ブラシの木」、それと、田んぼに囲まれた畑で見かけた「フェイジョア」。どちらも赤い花がひときわ目立っていて、うっとうしい梅雨を吹き飛ばしてくれそうです。 ...続きを見る

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2008/06/17 21:19
葉と同じ 色にはじまる 七変化
葉と同じ 色にはじまる 七変化 梅雨の中休みが終わって、いよいよ、うっとおしい梅雨が本格的にはじまりす。この季節の花といえば、やっぱりアジサイです。しとしとと降る雨に水を得たように色あざやかに咲き競うアジサイの花。まさに日本の梅雨の風景ですね。 アジサイは、七変化と言われるように咲いているうちにだんだん色が変化していくので、毎日が楽しみです。このような花の色の変化からきたのかどうか、花言葉は「心変わり」とか「移り気」なんだそうです。 ...続きを見る

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2008/06/15 22:59
時計草 開きて朝を 刻みだす
時計草 開きて朝を 刻みだす 6月10日、今日は時の記念日。というわけで、急遽、前から目をつけていた時計草の写真を撮りにいきました。 写真の時計草は、あるお家の日よけです。いま風にいえば、ガーデニング・サンシェード。お洒落〜、です。真夏の光をさえぎってお部屋を涼しくしてくれてるそうですよ。 写真を見てもらえば,名前の由来についての説明は不要でしょう。よ〜く見ると雄蕊の花柱が時針、分針、秒針の三針のように三方に伸びているから、なおさら時計の姿を彷彿とさせるんですね。 別名「パッション・フラワー」とも呼びますが、... ...続きを見る

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2008/06/10 16:29
十薬の 一輪ならば 愛しけり
十薬の 一輪ならば 愛しけり この季節、十薬が湿った日蔭に繁茂しています。強い悪臭がすることからあまり歓迎されない面もありますが、白い十字の苞が美しいですね。 十薬は、ドクダミともいい、漢方薬としても知られている薬草で十の病気に効能があるという意味だそうです。 子どもの頃、お腹をこわすとこれを煎じたお茶を飲まされた覚えがあります。虫に刺された時や、湿疹が出ると葉っぱを摘んで汁が出るまでもんで湿布薬として手当てをしてもらったこともあります。 最近は「ドクダミ茶」なんていうのがあるようですが、異臭のイメージがあって飲... ...続きを見る

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2008/06/07 23:36
雨突いて カシワバアジサイ 槍の花
雨突いて カシワバアジサイ 槍の花 朝の散歩で、最近よく見る園芸品種と思われるカシワバアジサイというものを初めて見ました。その名の通り、葉が柏のカタチをしています。 八重の装飾花が円錐状にボリュームたっぷりに咲いています。槍が重たくて、よく垂れます。雨が降るとさらに垂れてきます。よく見ると、ささえ棒がしてありました。 北米系の紫陽花のひとつで、珍しい ゴージャスさと、モスグリーンから白へ変わる清楚な色とでとても人気があるそうですね。秋には紅葉も楽しめるそうですよ。 ...続きを見る

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2008/06/05 22:44
半分は 日陰の匂ひ 著我の花
半分は 日陰の匂ひ 著我の花 俳句をはじめてからというもの、散歩の途中で見かける草花が気になってしかたがありません。この著莪(しゃが)の花は、5月の半ば、樹木の日陰にひっそりと咲いていたんですが、名前がわからなくて、ずっとお蔵入りになっていましたが、ようやく日の目をみました。 著莪の花はあやめ科の宿根草で、花は白色。中央に黄橙色した鳥の嘴のような突起があり、青紫色の斑点がこれをかこんでいます。花びらの端は、まるで断ち切りの布のようにビロビロしています。まるで可愛い蝶蝶が群がって飛んでいるように見えるため、胡蝶花とも... ...続きを見る

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2008/06/03 23:37
さくらんぼ おちょぼ口して つまみけり
さくらんぼ おちょぼ口して つまみけり 散歩の途中に、さくらんぼが鈴なりになった大きな木を見つけました。写真を撮っていたら、おじさんが「もってけ」と一枝折ってくれました。 ガマンできないので、失礼して一粒味見です。プチッ、そしてジュワ〜とはじけて、さくらんぼの甘味と程よい酸味がお口の中を支配しています。 桜桃、さくらんぼ、さくらんぼう。赤く、丸く、愛くるしく、清楚、そして可憐。 「初夏のルビー」といわれる、その張りつめた皮肌は輝きに満ち満ちています。 「さくらんぼ」というと、その名前から桜の実と思われがちですが、お花見... ...続きを見る

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2008/05/17 23:57
むらさきの ぴんと張りたる 鉄線花 
むらさきの ぴんと張りたる 鉄線花  季節の変わり目には寒暖の差が激しくなりがちですが、最近はちょっと異常ですね。初夏のような陽気もあるのですが、平均すると冷え込みのほうが多いようです。今日は朝から穏やかで、買い物をすませたあと、萩城城下町にある喫茶店に立ち寄りました。 入ったとたん、カウンター横の鉢植えのテッセン(鉄線)に釘付け。鮮やかな紫の花が全開で、店内を華やかに彩っていました。ピンと花びら(ガク)を張るその姿は、いかにも初夏の花に相応しいですね。 テッセンは、蔓が鉄線のように強いから鉄線花と名付けられました。江戸... ...続きを見る

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2008/05/14 21:27
またの名は なんじゃもんじゃの 春浄土
またの名は なんじゃもんじゃの 春浄土 「ナンジャモンジャ」。この変わった名前の花が、宇部市の常盤公園で開花したというニュースを昨日の新聞で知りました。 「そういえば、隣町の阿武町にもあるっていうし、こっちも満開だよね。行ってみようよ」と催促され、重い腰(ちょっと、腰痛気味)をあげて出かけました。 場所は奈古駅の先を右に折れた川沿いにある八幡さまの境内。藤の花はもう終わっていましたが、なんじゃもんじゃは今が盛り。 ...続きを見る

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2008/05/09 21:50
野薊の 光ほぐして 開きけり
野薊の 光ほぐして 開きけり 春になると、薊(アザミ)が野原によく咲いています。春先に咲くのは、ノアザミで、夏から秋にかけて咲くのはノハラアザミというのだそうです。アザミは、俳句の季語では春です。花の色はピンク、薄紫などで、まれに白い花も見かけます。 アザミはその鋭い刺(トゲ)が有名ですが、名の由来も花に引かれて近づくと葉のトゲにさされる、つまり「あざむく(傷つく)」から来たという説があります。 アザミの花は、イギリス北部スコットランドの国花として親しまれています。むかし、デンマークの軍隊が夜襲をかけようとしたと... ...続きを見る

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2008/05/07 22:37
浅黄して お印として 薔薇の花
浅黄して お印として 薔薇の花 あちこちでモッコウバラの黄色い懸崖が花盛りです。我が家にも可憐で可愛いこの花が、今が盛りと咲き誇っています。モッコウバラのこの優しい色合いの黄色が好きです。癒される色です。道ゆく人からかけられる賞賛の声を、すこし自慢にしています。 モッコウバラ(木香薔薇、木香茨) は中国原産の薔薇で、江戸時代から庭で栽培されているそうです。4月から5月頃に八重咲きの可憐な花を密につけます。垂れて咲くことからスダレイバラという別名もあるようです。 ...続きを見る

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2008/05/05 21:31
花菖蒲 少し気になる 花言葉
花菖蒲 少し気になる 花言葉 そろそろ花菖蒲が盛りとなる季節です。紫紺の花が、我が家の殺風景な玄関を彩ってくれています。 ところで、花菖蒲の花言葉を知っていますか。 優しい心、優美な心。 忍耐、伝言。あなたを信じています、というせつない言葉もあります。ちょっぴり気なりますよね。 パソコンで「しょうぶ」「あやめ」と入力すると、どちらも「菖蒲」と変換されます。しかし、漢字は同じでも菖蒲(アヤメ)と菖蒲(ショウブ)は別物です。それに「いずれがあやめ、かきつばた」の杜若(カキツバタ)が加わってくると、まったく区別がつかな... ...続きを見る

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2008/04/24 21:21
うす紅の 身をもりあげて 牡丹咲く
うす紅の 身をもりあげて 牡丹咲く 歳時記によると、「牡丹」は初夏の季語となっていますが、4月中旬以降の晩春、八重桜が散り始めるころが花期なんですね。満開になる寸前の牡丹は、花の形に崩れがなくて、華麗でしかも見るものをとらえて離さない力に満ちているんです。見る角度によって微妙に色合いが異なるので、見ていて飽きません。 あまりの見事さに、よそのお庭にちょっとお邪魔して撮らせていただきました。もちろん艶やかな牡丹ですから、五分咲き、開いたばかりの頃もいいですね。 ...続きを見る

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2008/04/16 14:47
これがかの ミドリヨシノの 萼の色
これがかの ミドリヨシノの 萼の色 先日、NHKの花見のニュースだったと思いますが、国内で萩市にしか確認されていないという稀品「ミドリヨシノ」の紹介がありました。ということで、さっそく雨上がりの10日、指月公園に馳せ参じたのでございます。お城の花見は、本当に久しぶりです。 桜の中で最も一般的なソメイヨシノに似ていますが、萼が緑色であるところからミドリヨシノと名づけられたそうで、山口県指定天然記念物になっています。 学術的にも貴重な樹木なんだそうです。このあたり、みなさんのブログで解説してありますので、はしよって、見物と... ...続きを見る

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2008/04/12 00:35
川に沿ふ 桜並木の 流れかな
川に沿ふ 桜並木の 流れかな 萩の桜もいよいよ満開です。萩城跡指月公園、橋本川・松本川の土手、春日さまなど、どこも花見客でいっぱいのことでしょう。私はというと、人出の多いところは遠慮させていただいて、毎日の散歩道で見かける花を楽しんできました。  松陰神社から東光寺までの月見川沿いに桜並木があり、今日は満開でした。ここはあまり知られていませんが、ほんとうに一人と一匹で見るのにはもったいないくらいです。観光客が思わず自転車を止めて、しばらく眺めていましたが、とうとう、自転車をつきながら見上げていました。 ...続きを見る

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2008/04/05 21:54
日々高く なるえんどうの 花襖
日々高く なるえんどうの 花襖 豌豆の花は素朴ですが、仔細に見ると姿形もよく捨てがたい花です。この時期は、どこの畑でも茎立ちした野菜が所在なげに花をつけています。その中で、豌豆の花が元気よく紫や白い花を咲かせています。近所の運送会社の事務所の裏にも豌豆の蔓が絡み合って、花を咲かせていました。ここの社長さんは、野菜を作るのが趣味だそうで、いつも何か植えてあります。若いさやはサヤエンドウ、成熟するとグリーンピースとして、食用にされます。 ...続きを見る

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2008/03/31 22:45
並列に 咲いて匂へる フリージア
並列に 咲いて匂へる フリージア 春の訪れとともに咲く小さな花「フリージア」。愛くるしい花から放たれるその甘い香りは、まるでその存在をアピールしているみたいですね。香水の原料としても有名なフリージアって、いったいどんな花なのでしょう。 フリージアの魅力はなんといっても、屈曲した花茎に8〜10輪が水平方向に弓なりに並ぶ花の付き方ですね。そして蕾が発育の順に前へならえとばかりに、次々と咲いていく姿はとても可憐に見えます。 一重咲きは切り花にしても蕾は最先端に至るまで全開するのが特徴です。一つの花はあまり長もちしませんが、下か... ...続きを見る

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2008/03/27 21:20
無垢という色 膨らめる 白木蓮
無垢という色 膨らめる 白木蓮 夜来の春嵐も治まって白木蓮(しろもくれん)が咲き始めました。空に向かって浮き立つように咲く白木蓮は、桜に先立ち、今年も春を告げてくれます。 白木蓮は純白の花で、無垢という清楚な色が膨らんだようで、そっと触れてみたくなります。花びらの幅が広く、厚みがあります。花は上向きに閉じたような形で咲きます。白木蓮は花が全開しないんです。これが辛夷と違うところなんですね。白木蓮と辛夷はほんとによく似ています。もともと同じモクレン科だそうですね。辛夷の方が背が高くて花もちょっと細身な感じでしょうか? ... ...続きを見る

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2008/03/26 07:42
落ちてより 椿見頃と なりにけり
落ちてより 椿見頃と なりにけり 萩市郊外の笠山にやぶ椿が群生しています。その数25,000本。3月下旬になると、落下した花弁でトンネルの小径が紅の絨毯になるのです。それは本当に、ほんとうに見事なもんですよ。椿って落ちてからが見頃なんですよ。 この椿群生林に展望台が完成したというので、「萩椿祭り」に出かけてみました。上から見たら椿の赤い花が一面に広がってるかと思ったんですが、樹が生い茂っていて、花はどこやら。まるで樹海のようだったです。13mの高さから、青い海に点々と浮かぶ島々と一緒に椿を見るのも、まあ風情があります。 空を... ...続きを見る

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2008/03/25 11:30
リヤカーに 園児あふれて 犬ふぐり  
リヤカーに 園児あふれて 犬ふぐり   最近、農道を犬と散歩しているとコバルトブルーの花をつけている犬ふぐりを見かけます。ぽかぽか陽気の中、どの花も空を見上げてまどろんでいるように見えますね。 犬ふぐり 星のまたたく 如くなり(高浜虚子) またたく星とは、言いえて妙。それにしても誰がこんな名を付けたのでしょうね。フグリ(陰嚢)とは。秋に丸みのある実をつけますが、それが犬のフグリに似ていることから名付けられたんだとか。 この陽気に誘われて、園児たちも大きなリヤカーに乗ってお出かけで〜す。 「先生。この花かわいい〜!」 小さい花... ...続きを見る

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2008/03/24 19:25

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