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萩 句ッキング・スクール

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萩 句ッキング・スクール
ブログ紹介
定年後、横浜から萩へUターンしてきました。友達に誘われて俳句の世界へどっぷりと…。一向に上達はしませんが、自分なりの575に挑戦しています。
私の住む城下町萩は、昔の街並みがそのまま残っており古地図を使って歩くことができます。そんな萩の魅力を、紹介する「知っちょるけ〜萩。」もぜひのぞいてみてください。http://www.sawakan.net/
「萩のおっちゃんと白柴と。」もよろしく。http://hagi764.blog27.fc2.com/

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タイトル 日 時
おしろいの 色とりどりに 暮れゆけり
おしろいの 色とりどりに 暮れゆけり 白粉花(オシロイバナ)は、小さな朝顔をギュッとロト状にひっぱたような花をしています。夕方4時ごろから花を開くので、夕化粧とか英語でフォー・オクロックとも呼ばれています。暑い日中は咲かないので、しょんぼりとして見えます。 白粉花は、黒い5ミリくらいの実ができるのですが、その皮の中から白い白粉のような粉が出てくるので、この名前がついたそうです。 月下美人、夕顔、月見草など、夜に咲く花はその大方は白や黄色の花ですが、この白粉花は例外で、紅、白、黄、絞りと、暗がりに咲かせるのはもったいないほ... ...続きを見る

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2008/09/13 22:51
百日紅(さるすべり) 百日咲いて 色褪せず
百日紅(さるすべり) 百日咲いて 色褪せず 猛暑をものともせず咲き続けている百日紅。薄紅色の縮れたレースを集めたような小花が群がって咲いています。濃厚な花が多い夏の花の中では、あっさりとした色合いです。 ...続きを見る

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2008/09/10 18:41
雨に濡れ 形(かたち)成したる 蜘蛛の罠
雨に濡れ 形(かたち)成したる 蜘蛛の罠 今朝がた、雨が少し降ったんでしょうか、草木も水滴をつけています。梅もどきの実も色づいてきて、裏庭が華やいできました。 よくよく見ると、1pにも満たない小さな蜘蛛が巣をつくっていました。雨に濡れて糸がキラッと光るので、その形が見えたんです。 小さな蜘蛛は小さいなりの巣をつくっていて、なんともいじらしい。いっとき見つめていました。 子供のころ網を張るのや、獲物を糸でぐるぐる捲きにする様子を、感心しながらつぶさに観察したことを思いだしました。 クモは夜になると網を畳むそうです。えっ、と... ...続きを見る

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2008/09/06 18:12
小さきは 小さく吹かれ 草の花
小さきは 小さく吹かれ 草の花 朝の散歩は農道を通ることが多いのですが、小さな花があちこちに咲いています。 もう秋がきたんだよと、ささやいているようでとっても気になります。 ということで、花の名前もわからないので、説明なしで写真をアップしていきます。 ...続きを見る

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2008/08/26 16:40
鶏頭花 のびればのびる ほど赤し
鶏頭花 のびればのびる ほど赤し 夏も終わり頃になると、鶏頭の花を見かけるようになりました。昔は田んぼの畔や道端によく咲いていましたが、この頃は園芸用として栽培されています。 私が子供のころは、ケイトウ(鶏頭)のことケイトといっていました。鶏頭と書くなんて知りませんでしたし、花の感触が毛糸のようだからケイトと呼ぶんだろうと思っていました。 鶏頭は、おんどり(雄鶏)の赤いトサカ(鶏冠)に似ているので名づけられたそうです。英語でも「cocks-comb」(鶏のとさか)というそうですが、燃えるようなこの赤い色のイメージは世... ...続きを見る

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2008/08/23 22:55
暮れ残る 高砂百合の 白さかな
暮れ残る 高砂百合の 白さかな 夕方の散歩が日課ですが、暮れるのがずいぶんと早くなりなりました。崖や農道に、百合の花が暮れ残るように、ポッと咲いているのをあちこちで見かけます。 猛暑続きの8月も、ようよう終りに近づいてきたんですね。 最初はテッポウユリかと思ったのですが、タカサゴユリのようです。テッポウユリと違って、花びらの裏側に紫色の筋がありました。 タカサゴユリは、タイワンユリともいいます。高砂は台湾という意味で、台湾の各地に自生しているそうです。 最近は帰化して自然に咲いているタカサゴユリや、庭に植えてい... ...続きを見る

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2008/08/20 17:35
父の記憶なく 送り火の 闇に立つ
父の記憶なく 送り火の 闇に立つ 今日は東光寺の送り火です。萩へ帰ってきてから、まだ一度も東光寺の送り火を見物できませんでした。というのも、毎年15日は、兄弟の家族が帰省するのに合わせて集まっていましたので、都合がつかなかったんです。 7時半からということでしたが、まだあまり暗くなる前、石灯籠に少しづつ火が入れられていくところを見たいなと思い、早めに出かけました。7時過ぎに着いたんですが、まだ開門されておらず、門前には大勢の人が待っていました。 あたりがすっかり暗くなって、ようやく人波が動き出したので、山門をくぐった... ...続きを見る

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2008/08/16 18:44
盆の市 かんむりかぼちゃ 買はさるる
盆の市 かんむりかぼちゃ 買はさるる お盆が近くなるので、買い出しにいきたいというので、明木の朝市へ出かけました。野菜、漬物、盆花、日ごろ見慣れない野菜もいろいろ出ていました。 そのうちの一つが、これ。冠をかぶっているような形なので、「かんむりかぼちゃ」。かぼちゃのできそこないではありません。ちゃんとキノコのような形にできるんだそうで、もっぱら、鑑賞用です。我が家の下駄箱の上に、いま鎮座しております。 種をとっておくと、来年、自分の家でもできるそうなので、今から楽しみです(ほんとに、冠をかぶったようにできるかな…)。 ... ...続きを見る

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2008/08/11 17:46
雨晴れて 心すがしき 白木槿
雨晴れて 心すがしき 白木槿 今朝は久しぶりの雨でした。住んでいる団地の入口に咲いている木槿(むくげ)の花もうれしそうでした。夏の雨後の「すがしさ」を感受するのに白木槿ほど相応しい花は考えられません。はちす、来蓮きはちす、花木槿ともいいます。朝顔と同様に秋の季語です。 来蓮は一日花です。散っては咲き、散っては咲く花ですから、とうぶん楽しめます。くるくる丸めたような落花も、なかなか風情があります。 長い蘂が特徴で、花色は、淡い紅色、白色、淡い紫色があります。白で真ん中が赤い木槿を「底紅」といいます。特に底紅の宗旦木... ...続きを見る

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2008/08/08 15:55
布袋草 水の花火と なりにけり
布袋草 水の花火と なりにけり このところ、猛暑続きで、玄関に飾っている花がすぐ根腐れしてしまいます。どうしたものかと思い、急きょ、布袋草と浮き玉を入れて飾ってみました。 この布袋草、これまで裏庭の甕(というか、火鉢)にほったらがしだったんです。ひのき舞台に引っ張り出された、布袋草。今日、手花火のように見事に咲いてくれましたね!薄い藤紫色の花が孔雀の羽のようで、なんとも言えず美しいです。 たった1日でしおれてしまいましたが、暑い最中にわずかな涼をもたらしてくれました。 ...続きを見る

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2008/08/08 10:57
夾竹桃 紅く大地の 灼けにけり
夾竹桃 紅く大地の 灼けにけり それにしても暑い日が毎日続きます。「夏日」「真夏日」に加えて「猛暑日」なんてつくるから、それに合わせてどんどん気温が上がっているのかもしれません。 夏を象徴する花といえば、夾竹桃(きょうちくとう)。真夏の強い日差しにも負けぬ強い花ですね。この夾竹桃が、広島市の花だということをついぞ知りませんでした。 63年前の今日、ヒロシマの町に原爆が投下されました。その後75年は、ヒロシマには、生き物は育たないと言われた焦土にいち早く花を咲かせたのが夾竹桃だったんですね。 あの日も、広島のおとなりの... ...続きを見る

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2008/08/06 17:36
木を登り 朝顔藍を 深めをり
木を登り 朝顔藍を 深めをり 朝顔の花が木にからみついて咲いています。「朝顔のさまざま色を尽くすかな」(正岡子規)の句そのままに、いろんな色の花が次々咲いてくれ、夏の終わりまで、目を楽しませてくれます。 昔はどこの家でも朝顔を育てていましたが、近頃は、めっきり減りましたね。我が家でもサルビア、ペチュニア、インパチェイス、ベゴニアなど横文字のついた観賞用の花が花壇を占領しています。 ところで、旧暦の時代に決めた季語が、今の新暦では合わなくなっているものが多く見られます。 たとえば朝顔について言うと、朝、花が咲いた... ...続きを見る

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2008/08/02 23:18
描いて消し 描いては消して 大花火
描いて消し 描いては消して 大花火 8月1日、萩夏まつりの幕開けを告げる大花火大会がありました。Uターンしてきた当初は、浴衣を着て、下駄をはいて、家からぶらぶら歩いて行ったものです。 それが、松陰神社の奥の奥のほうに引っ越してからは、松陰誕生地より遠花火を見物していました。 ところが、今年は痛風?の疑いで、出かけるのが億劫になり、「テレビ花火」となったわけです。ケーブルテレビで実況中継してくれるもんですから、ビール片手に夜空を覆い尽くす色とりどりの大輪を間近で見ることができました。 というわけで、写真はずいぶん前のも... ...続きを見る

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2008/08/01 22:12
空蝉に して眼光の 衰へず
空蝉に して眼光の 衰へず 胡瓜の葉裏に蝉の抜け殻がしがみついていました。しかし、抜け殻といっても大きな眼は鋭く、前足もがっしりとしています。 6年ほど地中で生息した幼虫は、地上に出て草や枝にすがり、早朝か、また夕方から夜半にかけて羽化します。これをまとっていた蝉はまだ、短い夏を鳴きとおしているのか、それとも命を全うしたのだろうか…。 蝉の抜け殻のことを「空蝉(うつせみ)」といいます。古く『万葉集』や『源氏物語』にもすでにその言葉が使われていました。昔の人は何の価値もない蝉の抜け殻に「空蝉」と名づけ、はかなさ、... ...続きを見る

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2008/07/28 20:24
のりだして 風と遊べる 凌霄花
のりだして 風と遊べる 凌霄花 凌霄花(のうぜんか、のうぜんかずら)の赤朱色がまぶしく映る季節になりました。お向かいの塀からも身をのりだして次々と花を咲かせています。見上げるような高さから垂れ下がる花の美しさはまた格別です。 凌霄花。難しい漢字です。「凌霄花」は漢名からで、「凌」は”しのぐ”、「霄」は”そら”の意味で、つるが木にまといつき天空を凌ぐほど高く登るところからこの名がついたそうです. ...続きを見る

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2008/07/15 22:20
紅蓮の 開かんとする 揺らぎかな
紅蓮の 開かんとする 揺らぎかな 阿武町奈古の法積寺の蓮の花。そろそろ見られるかな〜、と期待して出かけたんですが、ご覧の通り、蕾ばかりでした。でも、蕾だけでもきれ〜い、です。 蓮は早朝に開花して昼には閉じてしまうそうですが、10時半ぐらいでしたから、大丈夫かなと思ったんですが…。ひょっとして、まだ開花時期には早かったんでしょうか。今度は朝早く出かけて、いい写真撮りたいと思っています。 蓮の名所といえばお寺なんですが、どうしてかなとネットで調べてみました。仏教では西方浄土の極楽は神聖な蓮の池、と信じられているため、寺の境内... ...続きを見る

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2008/07/02 15:19
散歩とは 見上ぐる時間 合歓(ねむ)の花
散歩とは 見上ぐる時間 合歓(ねむ)の花 月見川の川っぷちに合歓(ねむ)の花が咲いていました。枝の一部が崖の上にはみだしていて、初々しい薄くれないの花を手に取るように見ることができます。 柔らかい刷毛のような花で、かんざしや化粧用の刷毛(はけ)に似ていますが、ひとつひとつの花の輪郭ははっきりとしません。ふわふわと夢みるように揺れています。樹木の頂に咲くので、下から見上げると空に接して咲いているように見えます。 夜になると葉が合わさって眠るようになるので 合歓の木の名があります。オジギソウの葉は触るとシューッと閉じますが、合歓... ...続きを見る

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2008/06/26 15:07
この庭に 生れて夏蝶 ひた翔くる
この庭に 生れて夏蝶 ひた翔くる アゲハチョウの卵が我が家で孵化したのか、今年はよく見かけます。梅雨の晴れ間に、ツツジの蜜を吸うモンキアゲハ。脚でつかまりながら翅を羽ばたかせて蜜を吸っています。 蝶を見つけてから、カメラを取り出すので、シャッターチャンスに恵まれません。 モンキアゲハの翅は黒く、クロアゲハとよく似ていますが、後ろ翅に黄白色の紋があるのが特徴です。俳句で「蝶」というと春の季語になりますので、「夏型の蝶」は「夏蝶」と詠むようですが、夏の蝶はアゲハチョウなどの大きな蝶をいいます。また、梅雨の晴れ間に飛んでいる蝶を... ...続きを見る

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2008/06/22 09:59
梅雨の鬱 洗ひ上げたる ブラシの木
梅雨の鬱 洗ひ上げたる ブラシの木 今回は散歩の途中で、面白い樹木の花をみつけたので紹介します。ひとつは旧家の裏庭にある「ブラシの木」、それと、田んぼに囲まれた畑で見かけた「フェイジョア」。どちらも赤い花がひときわ目立っていて、うっとうしい梅雨を吹き飛ばしてくれそうです。 ...続きを見る

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2008/06/17 21:19
葉と同じ 色にはじまる 七変化
葉と同じ 色にはじまる 七変化 梅雨の中休みが終わって、いよいよ、うっとおしい梅雨が本格的にはじまりす。この季節の花といえば、やっぱりアジサイです。しとしとと降る雨に水を得たように色あざやかに咲き競うアジサイの花。まさに日本の梅雨の風景ですね。 アジサイは、七変化と言われるように咲いているうちにだんだん色が変化していくので、毎日が楽しみです。このような花の色の変化からきたのかどうか、花言葉は「心変わり」とか「移り気」なんだそうです。 ...続きを見る

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2008/06/15 22:59

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