萩 句ッキング・スクール

アクセスカウンタ

zoom RSS 父の記憶なく 送り火の 闇に立つ

<<   作成日時 : 2008/08/16 18:44   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像


今日は東光寺の送り火です。萩へ帰ってきてから、まだ一度も東光寺の送り火を見物できませんでした。というのも、毎年15日は、兄弟の家族が帰省するのに合わせて集まっていましたので、都合がつかなかったんです。
7時半からということでしたが、まだあまり暗くなる前、石灯籠に少しづつ火が入れられていくところを見たいなと思い、早めに出かけました。7時過ぎに着いたんですが、まだ開門されておらず、門前には大勢の人が待っていました。
あたりがすっかり暗くなって、ようやく人波が動き出したので、山門をくぐったのですが、人が多くてなかなか前へ進むことができませんでした。もどかしげに参道を登り、総門から大推宝殿を抜けると、その奥に広がっっていたのは幽玄の世界。
家臣達が寄進したという約500基の石灯籠にろうそくの灯が入れられ、藩主の墓前に向けて光の帯が伸びていきます。
境内は思ったより暗くて、石灯籠の灯りだけが頼りなので足もとがおぼつかず、石段を見たり、灯りを見たりで、なかなか大変でした。大照院の迎え火は、石灯籠以外に石畳にもろうそくが灯されるので、もう少し明るかったと思います(東光寺の送り火見物には、懐中電灯が必需品でしたね)。

画像


東光寺は毛利家の菩提寺で、かつては、堂塔40棟、僧80人という大寺院でした。現在は、総門、三門、大雄宝殿、鐘楼が名残をとどめており、いずれも国の重要文化財です。
3代吉就から11代までの奇数代の藩主とその夫人及び一族の墓があり、墓前には藩士が寄進した石灯籠が並んでいます。

画像

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
父の記憶なく 送り火の 闇に立つ 萩 句ッキング・スクール/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる