萩 句ッキング・スクール

アクセスカウンタ

zoom RSS 空蝉に して眼光の 衰へず

<<   作成日時 : 2008/07/28 20:24   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像


胡瓜の葉裏に蝉の抜け殻がしがみついていました。しかし、抜け殻といっても大きな眼は鋭く、前足もがっしりとしています。
6年ほど地中で生息した幼虫は、地上に出て草や枝にすがり、早朝か、また夕方から夜半にかけて羽化します。これをまとっていた蝉はまだ、短い夏を鳴きとおしているのか、それとも命を全うしたのだろうか…。
蝉の抜け殻のことを「空蝉(うつせみ)」といいます。古く『万葉集』や『源氏物語』にもすでにその言葉が使われていました。昔の人は何の価値もない蝉の抜け殻に「空蝉」と名づけ、はかなさ、無常感の例えとして使っていたのですね。

画像


画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
空蝉に して眼光の 衰へず 萩 句ッキング・スクール/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる