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散歩とは 見上ぐる時間 合歓(ねむ)の花
散歩とは 見上ぐる時間 合歓(ねむ)の花 月見川の川っぷちに合歓(ねむ)の花が咲いていました。枝の一部が崖の上にはみだしていて、初々しい薄くれないの花を手に取るように見ることができます。 柔らかい刷毛のような花で、かんざしや化粧用の刷毛(はけ)に似ていますが、ひとつひとつの花の輪郭ははっきりとしません。ふわふわと夢みるように揺れています。樹木の頂に咲くので、下から見上げると空に接して咲いているように見えます。 夜になると葉が合わさって眠るようになるので 合歓の木の名があります。オジギソウの葉は触るとシューッと閉じますが、合歓... ...続きを見る

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2008/06/26 15:07
この庭に 生れて夏蝶 ひた翔くる
この庭に 生れて夏蝶 ひた翔くる アゲハチョウの卵が我が家で孵化したのか、今年はよく見かけます。梅雨の晴れ間に、ツツジの蜜を吸うモンキアゲハ。脚でつかまりながら翅を羽ばたかせて蜜を吸っています。 蝶を見つけてから、カメラを取り出すので、シャッターチャンスに恵まれません。 モンキアゲハの翅は黒く、クロアゲハとよく似ていますが、後ろ翅に黄白色の紋があるのが特徴です。俳句で「蝶」というと春の季語になりますので、「夏型の蝶」は「夏蝶」と詠むようですが、夏の蝶はアゲハチョウなどの大きな蝶をいいます。また、梅雨の晴れ間に飛んでいる蝶を... ...続きを見る

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2008/06/22 09:59
梅雨の鬱 洗ひ上げたる ブラシの木
梅雨の鬱 洗ひ上げたる ブラシの木 今回は散歩の途中で、面白い樹木の花をみつけたので紹介します。ひとつは旧家の裏庭にある「ブラシの木」、それと、田んぼに囲まれた畑で見かけた「フェイジョア」。どちらも赤い花がひときわ目立っていて、うっとうしい梅雨を吹き飛ばしてくれそうです。 ...続きを見る

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2008/06/17 21:19
葉と同じ 色にはじまる 七変化
葉と同じ 色にはじまる 七変化 梅雨の中休みが終わって、いよいよ、うっとおしい梅雨が本格的にはじまりす。この季節の花といえば、やっぱりアジサイです。しとしとと降る雨に水を得たように色あざやかに咲き競うアジサイの花。まさに日本の梅雨の風景ですね。 アジサイは、七変化と言われるように咲いているうちにだんだん色が変化していくので、毎日が楽しみです。このような花の色の変化からきたのかどうか、花言葉は「心変わり」とか「移り気」なんだそうです。 ...続きを見る

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2008/06/15 22:59
無造作に 百円市の 枇杷すする
無造作に 百円市の 枇杷すする 農家があれば、そこには必ずといっていいほど、枇杷の木を見かけます。鳥がやってくるので、たいてい袋掛けしてあるのですが、さすがに手の届かないところは、枇杷色の美しい実がたわわです。 この枇杷は、毎週水曜日の9時から、丸久の前で催される100円市で買いました。100円といってもお味は酸味はほどよく、甘くて濃厚でジューシー。ガラスの器に盛ると、おいしく見えてくるもんですね。 今度は、少し余分に買って枇杷酒をつくってみようかなと思います。つくり方は、梅焼酎と同じ要領。2ヶ月もしたら飲み始めら... ...続きを見る

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2008/06/13 23:02
蛍バス 灯り落として 着きにけり
蛍バス 灯り落として 着きにけり 6月10日は、「ホタルまつりinやまだ」があるというので出かけました。巌神楽、よさこい見物の後、屋台や農産物の出店をのぞいて時間をつぶしましたが、なかなか日が暮れません。8時前になってようやく暗闇がせまってきてムード満点。たくさんの蛍が、「待ってました」とばかりに飛び交ってきました。 黄緑色の光をピカピカさせてここにも、そこにも飛んでるんです。写真は、うまく撮れませんでした。黄緑の光が蛍。ほんとにいっぱ〜いいたんです。見せられなくて残念で〜す。なのでちょっと露出を後調整しました。雰囲気... ...続きを見る

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2008/06/11 22:12
時計草 開きて朝を 刻みだす
時計草 開きて朝を 刻みだす 6月10日、今日は時の記念日。というわけで、急遽、前から目をつけていた時計草の写真を撮りにいきました。 写真の時計草は、あるお家の日よけです。いま風にいえば、ガーデニング・サンシェード。お洒落〜、です。真夏の光をさえぎってお部屋を涼しくしてくれてるそうですよ。 写真を見てもらえば,名前の由来についての説明は不要でしょう。よ〜く見ると雄蕊の花柱が時針、分針、秒針の三針のように三方に伸びているから、なおさら時計の姿を彷彿とさせるんですね。 別名「パッション・フラワー」とも呼びますが、... ...続きを見る

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2008/06/10 16:29
十薬の 一輪ならば 愛しけり
十薬の 一輪ならば 愛しけり この季節、十薬が湿った日蔭に繁茂しています。強い悪臭がすることからあまり歓迎されない面もありますが、白い十字の苞が美しいですね。 十薬は、ドクダミともいい、漢方薬としても知られている薬草で十の病気に効能があるという意味だそうです。 子どもの頃、お腹をこわすとこれを煎じたお茶を飲まされた覚えがあります。虫に刺された時や、湿疹が出ると葉っぱを摘んで汁が出るまでもんで湿布薬として手当てをしてもらったこともあります。 最近は「ドクダミ茶」なんていうのがあるようですが、異臭のイメージがあって飲... ...続きを見る

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2008/06/07 23:36
雨突いて カシワバアジサイ 槍の花
雨突いて カシワバアジサイ 槍の花 朝の散歩で、最近よく見る園芸品種と思われるカシワバアジサイというものを初めて見ました。その名の通り、葉が柏のカタチをしています。 八重の装飾花が円錐状にボリュームたっぷりに咲いています。槍が重たくて、よく垂れます。雨が降るとさらに垂れてきます。よく見ると、ささえ棒がしてありました。 北米系の紫陽花のひとつで、珍しい ゴージャスさと、モスグリーンから白へ変わる清楚な色とでとても人気があるそうですね。秋には紅葉も楽しめるそうですよ。 ...続きを見る

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2008/06/05 22:44
半分は 日陰の匂ひ 著我の花
半分は 日陰の匂ひ 著我の花 俳句をはじめてからというもの、散歩の途中で見かける草花が気になってしかたがありません。この著莪(しゃが)の花は、5月の半ば、樹木の日陰にひっそりと咲いていたんですが、名前がわからなくて、ずっとお蔵入りになっていましたが、ようやく日の目をみました。 著莪の花はあやめ科の宿根草で、花は白色。中央に黄橙色した鳥の嘴のような突起があり、青紫色の斑点がこれをかこんでいます。花びらの端は、まるで断ち切りの布のようにビロビロしています。まるで可愛い蝶蝶が群がって飛んでいるように見えるため、胡蝶花とも... ...続きを見る

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2008/06/03 23:37

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萩 句ッキング・スクール 2008年6月のブログ記事/BIGLOBEウェブリブログ
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