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zoom RSS 葉と同じ 色にはじまる 七変化

<<   作成日時 : 2008/06/15 22:59   >>

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梅雨の中休みが終わって、いよいよ、うっとおしい梅雨が本格的にはじまりす。この季節の花といえば、やっぱりアジサイです。しとしとと降る雨に水を得たように色あざやかに咲き競うアジサイの花。まさに日本の梅雨の風景ですね。
アジサイは、七変化と言われるように咲いているうちにだんだん色が変化していくので、毎日が楽しみです。このような花の色の変化からきたのかどうか、花言葉は「心変わり」とか「移り気」なんだそうです。

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アジサイの咲き始めは薄い黄緑色。花(ガク)が大きくなるにしたがって緑色は薄くなり、徐々に赤色や青色に色づき始め、花の盛りをむかえます。盛りが過ぎると褪色して、再び薄い色になり、色調もくすんできます。
最初は、花に葉緑素が入っているので、葉と同じ緑っぽい花が咲きます。しかし、この葉緑素は次第に分解されてしまいますので、緑色は消えていき、代わってアントシアニン(色素)が合成されていきます。

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アジサイといえばよく言われる話なんですが、土壌が酸性(アルミニウムを含みます)だと青くなり、アルカリ性だと赤くなります。もともとの日本の土壌は酸性であるため、日本古来のアジサイは青だそうですよ。

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アジサイの原産は日本なんです。もともとは関東地方の海岸に自生していたガクアジサイで、花が手毬状に咲くアジサイはその変形なんです。

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ガクアジサイは中心の小さい両性花と、まわりの大きな装飾花から成っています。その装飾花だけが丸く手毬状になっているのが手毬型のアジサイです。 いまでは手毬型のアジサイが一般的ですね。

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アジサイは欧米に渡って改良され、色とりどりの西洋アジサイ(ハイドランジア)が生み出されました。元々ヨーロッパは土壌がアルカリ性なために、青かった花も自然と赤っぽくなり、また華やかな花を好む欧米人のために色とりどりで大きな花へ変っていったそうです。

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「アジサイ」の語源は一説によると、「青い花が集まっている」ので、集めるの意の「あづ」に青の意の「さ藍」で「アヅサアイ」から「アジサイ」となったということです。

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