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zoom RSS 野薊の 光ほぐして 開きけり

<<   作成日時 : 2008/05/07 22:37   >>

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春になると、薊(アザミ)が野原によく咲いています。春先に咲くのは、ノアザミで、夏から秋にかけて咲くのはノハラアザミというのだそうです。アザミは、俳句の季語では春です。花の色はピンク、薄紫などで、まれに白い花も見かけます。
アザミはその鋭い刺(トゲ)が有名ですが、名の由来も花に引かれて近づくと葉のトゲにさされる、つまり「あざむく(傷つく)」から来たという説があります。
アザミの花は、イギリス北部スコットランドの国花として親しまれています。むかし、デンマークの軍隊が夜襲をかけようとしたとき、アザミのトゲにさされて退却し、スコットランドは救われたという伝説があるそうです。
葉や茎のトゲは厄介だけど、頭につけた紅紫色の花は可愛くて、緑の景色につつまれたアザミはまことに鮮やかです。アザミはまた、何か高貴さ、気品を感じさせますね。それもトゲに守られているから余計なのかもしれません。
美しい花(女?)に惹かれて、近づきすぎるとその棘に刺される。痛い思いも、好きならば〜、ですよね。
アザミは別に、傷つけようとしているわけではないのでしょうが…。
「山には山の愁いあり、海には海の悲しみや まして心の花園に咲きしアザミの花ならば…」。むかし懐かしい「アザミの歌」を思い出しました。

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