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zoom RSS 川に沿ふ 桜並木の 流れかな

<<   作成日時 : 2008/04/05 21:54   >>

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萩の桜もいよいよ満開です。萩城跡指月公園、橋本川・松本川の土手、春日さまなど、どこも花見客でいっぱいのことでしょう。私はというと、人出の多いところは遠慮させていただいて、毎日の散歩道で見かける花を楽しんできました。 
松陰神社から東光寺までの月見川沿いに桜並木があり、今日は満開でした。ここはあまり知られていませんが、ほんとうに一人と一匹で見るのにはもったいないくらいです。観光客が思わず自転車を止めて、しばらく眺めていましたが、とうとう、自転車をつきながら見上げていました。

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藩主毛利家の墓所がある東光寺は、総門をくぐると、桜に包まれた長い参道が続きます。3代以降の奇数代藩主の菩提寺で、かつては、堂塔40棟、僧80人という大寺院でした。現在は、総門、三門、大推宝殿、鐘楼が名残をとどめて、いずれも国の重要文化財です。圧巻は、藩主の墓前に家臣達が寄進した約500基の石灯籠です。

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吉田松陰誕生地は、東光寺そばの坂道を登って行くとあります。松陰は天保元年(1830)に萩藩士杉百合之助の二男としてこの地に生まれました。団子岩と呼ばれる風光明媚な所で、市街地を一望できます。松蔭先生の像はいつも萩の街を見守るように立っています。維新志士たちも望んだであろう風景を見て、維新の時代に思いを馳せるのも一興ではないかと思います。

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東光寺手前の小道を200m位行くと顕義園がありまます。日本大学、國學院大学を創設した山田顕義の誕生地と知られ、春になると銅像の周りは桜で覆われてしまいます。

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桜の幹から直接、新たに花が咲いていました。これを「ひこばえ(蘖)」というそうです。「孫生(ひこばえ)」とも書くそうです。
人も、どんなにつらい状態からでも、たくましく芽を出す。そんな気持ちを持ち続けていたいですね。
話変わりますが、桜の咲くこの時期になると歌いたくなる歌があります。コブクロの「桜」、古いところで福山雅治の「桜坂」。あなたは、どんな歌を口ずさみますか?

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二三日前の予報では今日は雨になっていて心配しましたが、これなら満開の桜の下で花見ができそうです。
弁当を持って何処かで一杯飲む積りです。
トラキチ
2008/04/06 08:37

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